Taken with Instagram at ロジウラのマタハリ 春光乍洩
どうか誤解しないで欲しいんだけど、僕は「全てを疑ってかかれ」なんていうつもりはない。いちいちなにもかも疑っていたら大変だし、なによりそんなのすごくつまらない。大切なのは「何が本当に正しいのか」じゃなくて、僕がいま正しいと思っていることと、君がいま正しいと思っていることが違うということだ。「正しさ」というのは人によって違う、そのことを絶対に忘れちゃいけない。
(中略)
世界にあるのは「嘘と本当」の2種類じゃない。世界には沢山の「本当」があるだけなんだ。君がどの「本当」を選ぶのかは、君が自分で決めなくちゃいけない。誰かに選んでもらうことはできない。だから、よーく調べて、よーく考えて選ばなくちゃいけない。そして、一番忘れちゃいけないのは、君の目の前にいるあの人は、君とは違う「本当」を選んでいるかもしれない、ということだ。
君の「本当」を誰かに押し付けるのはやめた方がいい。だからと言って誰かの「本当」を何も考えずに採用するのもあまりおすすめしない。君が努力すべきなのは、2つの「本当」をひとつにすることじゃなくて、それぞれの「本当」のどこが同じで、どこが違っているかをちゃんと理解することだ。
(中略)
もし君が「事実」とか「真実」とか「正しい」とか「本当」なんていう言葉に出くわしたら、まず考えなくちゃいけないのは、「それが誰にとって正しいのか」ということだ。君が見ている世界と、彼や彼女が見ている世界は違う。まず想像力をフル回転させて、彼や彼女の目から見たら、この世界はどんな風に見えるかを想像してみることだ。彼が嘘をついているわけじゃない、彼女が間違っているわけでもない。彼や彼女には世界がそういう風に見えているんだ。
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芥川賞受賞した人がニートとニコ厨な件 : 2のまとめR (via odakin)
円城塔さんはTumblrもやってる。意外と賞のこと気にしていたみたいでおもしろい enjoetoh.tumblr.com
(via nosouth)
(via nosouth)
音楽だけではなく、映画や小説、絵画、スポーツなどの分野も同じだと思いますが、商品として売っていく中で「世の中を変える世紀の傑作」とか、「数百万人を感動させた」と誇大宣伝を打つケースが少なくない。さらに、多くの媒体や評論家と呼ばれるような存在も巻き込んで、過大評価を流布する例もたくさんあります。そのこと自体はビジネスなので仕方がない。
それは内容とは別の問題なのに、宣伝ほどじゃないとか、過大評価が気に入らないと思う人々が、今度は批判を浴びせます。そういう過大な称賛と不必要な批判が錯綜(さくそう)し対立するたびに、文化は傷つき、人の気持ちもすさむように思えます。
僕は58歳になり、この年齢になってどうにか、的外れな批判を気にせずに生きられるようになりました。できることなら、今の若い人にはそういう周囲の雑音に負けないで仕事をして欲しいと思っていますが、残念なことに、今はそれがとても難しい時代です。厄介なことに人間は、千の賛辞の中の一つの罵倒をすごく気にする動物なので、その中で冷静に自分の仕事を自己評価することは至難です。まして、自己の克己心だけでその苦しさを乗り越えていくことはさらに難しい。
だからこそ職種を問わず、仕事人になったら、好き嫌いと良しあしをきちんと区切って、他者の作品や仕事への敬意を払わねばなりません。一つの作品が形になるまでに費やす時間や労力は半端なものではありません。良しあしや好き嫌いがあるのは当然ですが、度を超した評価や批判は、文化自体をも曇らせていくものです。
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asahi.com(朝日新聞社):就職・転職ニュース (via yuco)
山下達郎インタビュー。
部長が無断欠勤した。
会社を休むことなんて全くなかったのに、朝来てみたら、いない。
外出しているわけでもない。きっと病院じゃない、携帯なくしんたんだよ、同僚はそういう。
昼になっても来ない。夕方になると、さすがに皆がいぶかり始めた。
五時もまわろうかという頃、部長からメールが来た。
なんでもない、いつものメールだ。案件について。
どこから送っているのか、不思議に思ったが、あえて事務的に返信した。
しばらくして、同僚が「○○の案件、手伝おうか?」とやって来た。
対応が早い。さっき、部長にメールの返信でお願いしたばかりだ。部長、さすが。
帰る途中、役員がじろじろとこちらを見ている。なんだろう。
次の日。部長は来ない。
しかしメールは来る。今日のメールは変だ。出し主は、部長ではない。でも部長宛のメールだ。
間違えてこちらに送ってきたのだろうか。いや、宛先は部長になっている。転送なのか。
よく内容を見ると、いま私が担当している案件だ、気を利かして転送したのか。
しかしそのしばらく後、別の人からの部長宛のメールも来た。
さっきの人とは食い違うことを言っている。めちゃくちゃだ。
かと思えば、その件に関して、会社をしばらく休むからと部下がメールを送っている。
しかし部下にもちゃんとそのメールが回っているらしく、休みをずらしたようだ。
食い違っていたさっきのメールの人々も、結果としては妥協したようだ。メールを互いに見たのかもしれない。
さらに日は過ぎる。部長は来ない。
淡々と、転送されるらしきメールが、自分に関連しそうなものだけやってくる。
部長は全く姿を見せないし、自分で何かメールを書いたりもしない。本当にいるのかもわからない。
なにかのルールで自動的にメールが転送されているだけのような気さえする。
でも、以前より、部全体の仕事の進みがいいみたいだ。
みんなが自然と相手のことを考えて調整できるようになったようだし、
食い違っていても、相手のメールが部長から転送されてくるので歩み寄るしかない。
だってそこには部長がもういないのだから。存在はあるが、実物がいない。
部長は、たぶんどこかにいる。でも、メールを転送しているだけだ。実際はいないようなものだ。
ただ、部長という役割はまだそこに残っているし、誰も代わりをしていない。
部長は空気になった。いるけど、いない。Bucho Air。
それで前よりうまくいく。
部長ってなんだろう。
"— Bucho Air - kokokubeta; (via hetmek) (via nopnop) (via ryujisnote) (via tayouji) (via kondot) (via isikasa) (via otsune) (via vmconverter, umelabo)
2009-07-13 (via gkojay) (via udonchan) (via ssbt) (via littlerodem) (via uessai-text) (via mzdakr) (via phiphiphi) (via sironekotoro) (via layer13) (via sierra7) (via unch0) (via wakahou) (via hatsuneya-mikuzou) (via k32ru) (via text-man) (via sakurasakuras) (via mtsuyugu) (via tayu-tau) (via deli-hell-me)
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ヒロイモノ中毒 - 葬式はやろうと思えば火葬以外は全部自宅でできる (via darylfranz)
2010-12-29
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