たとえば店をやっていると、毎日沢山の客がくる。でもみんながみんな僕のやっている店を気に入るわけではない。というか、気に入る人はむしろ少数派である。
でも不思議なもので、たとえ十人のうちの一人か二人しかあなたの店を気に入らなかったとしても、その一人か二人があなたのやっていることを本当に気に入ってくれたなら、そして「もう一度この店に来よう」と思ってくれたなら、店というものはそれでけっこううまく成り立っていくものなのだ。
十人のうちの八、九人が「まあ悪くはないな」と思うよりは、大部分の人が気に入らなくても、十人のうち一人か二人が本当に気に入ってくれるほうがかえってよい結果をもたらす場合だってある。僕はそういうことを、店をやっているあいだに肌身にしみて覚えた。本当に骨を削るみたいにしてそれを覚えた。
だから今でも、自分の書いたものが多くの人にボロクソに言われても、十人のうち一人か二人に自分の思いがすぱっと届いていればそれでいいと強固に、一種の生活感覚として信じることができる。そのような経験は僕にとってはかけがえのない財産になった。こういう経験がなかったら、小説家として生きていくことばもっとずっとハードだっただろうし、あるいはあれやこれや自分本来のペースを崩されていたかもしれない。
というような話を一度村上龍としていたら、「ハルキさんすげえなあ、俺なんか十人のうち十人がいいって言わないとア夕マくるもんなあ」と言って感心していた。こういうのはたしかに村上龍らしいというか・・・僕の方が逆に感心してしまう。
— 「やがて哀しき外国語」 村上春樹 講談社 (via boooook) (via suyhnc) (via dannnao) (via nagas)
ketudan DQNネームは親の悪趣味とか不真面目の問題だとされがちだが、実は能力の問題。だから「真面目につけましょう」とか「子供が苦労します」とか言ってももう解決しない。欧米人の漢字刺青だって当人達はふざけてない。
ああ、そうか。外人がトンデモ漢字入れ墨をしてしまうのは、彼らが漢字や日本語を知らないからだ。
それと同じく、DQNネームを付けてしまう人達も、まともな名前の付け方を知らないのだろう。普通の名前を付けたり、漢字の意味や成り立ち、古典や偉人の名前を参考にしたり、といった「常識」や「教養」や、5年後や50年後の子供の人生を想像する「想像力」に欠けているのだ。実際、趣味もちょっと悪いけど、まじめに考えてこれなのだ。
—DQNネームは実は能力の問題? | 九十九式 (via mcafee-x6)
(via Beelog)
(Source: 46187, via kimagurefilm)
LINEがOFFICE形式取り扱いとか、もう「情報流出」の4文字しか浮かばない — Twitter / ScreamoTAI (via igi)
(via miki7500)
実名を名乗れというのは、「実名を名乗っても何処の誰だかわからない有象無象の小者はネットから消えろ」と云う意味だという意味もあると思うよ。特に市長や副知事や社長や評論家や弁護士やジャーナリストなどの、社会的地位が高い層や名前を売り込んでナンボの層の実名要求者はそう言っていると解釈すべきだと思う。
epouvante 2012-10-23 10:14:15
— ネット実名派が本当に求めているのは相手の脆弱性 - Togetter (via kanose)
(via otsune)
(via yoosee)
神の恩寵による、角川書店およびアスキー・メディアワークスならびにその他の諸事業会社および諸ブランドカンパニーの王、KADOKAWAの元首、信仰の擁護者、春樹陛下/しまった春樹陛下と書いてもうた、世が世なら切腹物 — はてなブックマーク - 角川GHD、9子会社を吸収して事業会社に 角川書店、アスキー・メディアワークスなど消滅 - ITmedia ニュース
お金は、あるところから頂けばよい というユルさが多少ある社会の方がうまく回るんじゃないかな — Island Life - 苦労と値段 (via zunda)
(via otsune)
カレーよあれがナンの灯だ。 (ナマスカールにいます)
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昔大島渚がテレビで体罰について、そもそも日本では子供に体罰を加えたりはしなかった、と柳田国男を引用しながら話し、体罰は「薩摩の蛮風です」と言い切っていたのですが、この話を九州出身の人にすると嫌がられます。 — Twitter / Shimatorax (via toronei)
(via nosouth)